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ほくろができるのを防ぐ方法はあるのでしょうか。
「完全に防げるわけではありませんが、日焼け止めを塗ることは効果的だと思います」
ほくろの原因である紫外線による刺激を減らすことで、ある程度は防げるそうです。
そもそも、このほくろに意味はあるのでしょうか。
「紫外線により遺伝子にミスが起きたときに訂正する力だとか、ほくろが遺伝子に関係していることはわかっています。ですが、実はそれがどんなものなのか、どんな意味があるのかはよくわかっていないのです」
では、多い人と少ない人がいるのはなぜなのでしょうか。
「紫外線を浴びた量によっても、ほくろのでき方は変わってくると考えられています。そのほかにも、ほくろの量は遺伝するといわれています。ですから、親にほくろが多ければ、その子どもも多くなるようです」 https://iko-yo.net/参照
ということは、我が家はほくろが多くなる家系となるのでしょうかしっかり、日焼け対策をして、少しでも防いであげないとなぁ~なんておもいまいた
事務AO



花や植物は毎日癒しを与えてくれます

患者さんにも色々な種類のお花を頂いたりして、毎回待合いに飾らせても
ありがとうございます

右側の写真は昨年院長からクリスマスプレゼントとして、スタッフ全員
こんなに大きなシクラメンは初めてです。シクラメンは葉の数だけ
絶対枯らさないよう、メンテナンス頑張ってます


帰った時に、花を見るとほっとします

冬が終わり、これからまた春がやってきます。
満開の桜がまた私たちを癒してくれることでしょう


事務0ちゃん
今年もよろしくお願いします!
コロナによる行動規制もなくなり、久しぶりに故郷でお正月を迎えようと沢山の人が帰省されたと思います。
正月を家族揃ってお祝いしようとした矢先、能登半島地震は発生し、無情にも建物や多くの人達が犠牲となりました。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
突然の石川県能登半島地震のニュースが飛び込み、その後津波警報が発令され、日本海沿岸全体にも緊張が走りました。
私はと言うと、5年前、大田市を襲った震度5強の地震!その時の恐怖が蘇ってきました。
津波が来たら何処に避難したら良いのか?地震が起こったらどうしようか?など、
改めて、大田市防災ハザードマップを開き確認しました。
また、持ち出し用のバッグの中味も確認してみました。
流石に5年前に準備したものだったので、水や防災用の食事など期限が切れている物もありました。早速買い足さなければと思っています。
改めて、日頃から
災害時の持ち出し物の確認と避難経路の確認をしておくこのと大切さを痛感しました。
「災害は忘れた頃にやってくる」と言う言葉がある様に
皆さんも日頃から、災害時の対応について確認しておくことをお勧めします!
看護師:M
ご縁があり、昨年11月から当院で勤務しております、事務のTで
今回は自己紹介も兼ねて…
私は宮城県から島根に嫁ぎ、主人の転勤で大田にきました。(遠す
帰省できるのは多くて年に2回程。
この年末年始は、宮城の実家で過ごしてきました。
県外から弟家族も帰省し、とても賑やかな年末年始でした。(みか
実家に帰って楽しみなのは、何と言っても母の手料理!!
ここぞとばかりにリクエストします。
食べに食べて、何ヶ月分!?と思うくらいのカロリーを摂取して、
年始は、心の痛むニュースが続きましたね。こんな時、実家が遠い
ですが、できないことを考えるよりできることを!それぞれがそ
私達家族はこれまで、大田の皆さんにとても親切にして頂き、助け
まだまだ未熟者ですが、今後とも、どうぞよろしくお願い致します
事務 T



新しい年が始まりました、明けましておめでとうございます。
昨年は、新型コロナウイルス感染症が、5月にインフルエンザと同じ5類感染症に格下げ?されました。それだけではなく、WBCで侍ジャパンが世界一となったことを皮切りに、夏の高校野球での107年ぶり慶応高校優勝、バスケットボール、バレーボールのパリオリンピック予選突破、そして38年ぶりに阪神タイガース優勝日本一とスポーツの熱が一気にコロナ禍を吹き飛ばしてしまったように感じました。4年ぶりにかつての人の賑わいが戻ってきたことを実感した年でしたが、一方で、世界ではウクライナとロシアの戦争が2年近くも続き、さらに10月にはパレスチナ・イスラエル戦争が再び勃発し、国際秩序の崩壊の危機に瀕している状況でもあります。
さて、今年はどの様な年になるのでしょうか。
私は、これまでの効率重視の利益追求型社会へ見直しが本格的に始まる年だと考えています。2024年問題といわれる、医師やトラックドラーバーへの働き方改革に伴う、4月からの時間外労働規制の適応はひとつの象徴ですが、これまで、患者優先、顧客優先のためには無理をするのも仕方がないと考えられていましたが、懸命に働く人々の健康を守り、大切な社会サービスを持続可能なものとしていくためにはある程度の規制をすることも必要なことです。私は開業医で事業主なので、時間外労働の概念はなく規制を受けることもありません。今まで通り、今年も毎日、12時間から14時間は仕事をしていくと思います。しかし、一方で開院以来、健康で休まず診療を継続しなくてはいけないという義務を常に感じて生活をしています。当院がこれからも長きにわたって地域の医療を担っていくためには、働き方だけでなく、私が65歳という高齢者の仲間入りをするこの年に、医院継承をしていく準備も本格的に始めなくてはいけないと考えています。
とはいえ、今年も、「すべては患者さんの笑顔のために」という開院時に掲げた当院の診療理念の基に、職員一同、ワンチームとなって診療を続けていきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
※ 干支染め物を今年も患者さん夫婦よりいただきました。
「回向」とは、大いなる成果、成功を収めたときは、その喜びを自分ひとりだけでなく、まわりの人々と分かち合うことという仏教用語だそうです。




もう植え時は過ぎているので、ないかもしれないと聞いてはいまし
「あーカンパニュラは、もう終わりですよ、入荷もありません」

次の日、もう一軒苗を扱っているお店に行くと、白のカンパニュラ
まだ置いているところもあるのだと思い、他の店も探しましたが、
花を育てる事が唯一の趣味で、花をたくさん育てると、家の前を通
クリニックの受付の台に、もう何年もクリスマスの時期になると、

自分も他人も楽しくなるような、話題を探して、また来年も頑張っ