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私の住む町から車で1時間ほどかかる松江の本屋さんに行きました。
面白そうな本はないかと、書架の間を行ったり来たり。このぶらぶら時間が大好きです。
今回は平積みされていた「生きる言葉」(*1)を手に取り、ぱらぱらっと目を通して、すぐ買うことを決めました。これは、昔「サラダ記念日」(*2)という歌集で一世風靡した俵万智さんの本です。
私は小さい頃から、言葉とか文字に興味があったのか、言葉を聞くことも、看板の文字を眺めることも、辞書を見るのも好きでした。(国語辞典で読書感想文を書いたことも!)
さすが、言葉使いのプロの俵さんの文章は面白く、
子育て中は子どもさんのことばを丁寧に拾い上げ、宝石のように輝かせる文章は最高です。
ゲームばかりしていた息子さんが、石垣島への転居を機にゲームをしなくなったとき
「そういえば最近、全然ゲームしないね」
「だってお母さん、オレが今マリオなんだよ!」
そして俵さんは歌を詠みます。
『「オレが今マリオなんだよ」島に来て子はゲーム機に触れなくなりぬ』
他にも、ラップの韻の踏み方(ヨーヨー言ってるだけじゃない!)、韓国ドラマの台詞の奥深さ、AIに歌を詠ませると・・・などなど、言葉にまつわるあれやこれが詰まっています。
3ヶ月後に、私の住む町に本屋さんが復活することになりました。
本屋さんのぶらぶらが、車で5分のところで楽しめるなんて!
当院の待合室では、絵本、小説、雑誌、写真集等たくさん並べております。
待合室ぶらぶら、オススメします。
事務 UME
(*1)「生きる言葉」 著者:俵万智 発行:(株)新潮社 発刊:2025年
文中に一部抜粋が含まれています
(*2)1987年発刊の歌集「サラダ記念日」
表題の歌は
「この味がいいね」と君が言ったから7月6日はサラダ記念日
三寒四温の候、皆様いかがお過ごしでしょうか
「三寒四温」という言葉の由来を調べてみました。
「三寒四温」とは、寒い日が三日ほど続くと、その後四日ほど暖かい日が続くという気候さし、もともとは、中国北部や朝鮮半島の冬の気候を表す言葉でした。
この言葉が時を経て日本にやってくるのですが、実は日本では、冬場にそういう周期的に寒暖を繰り返すことがほとんどありません。
言葉としては「冬の言葉」なのですが、日本で、それに似た寒暖の変化が出てくるのは、2月の終わりから3月にかけての「早春」の季節になります。
寒い日が続いたかと思うと温かくなるというのを繰り返しながら、冬から春へと季節が変わっていくニュアンスで使われることが多くなりました。
一方、暖かい日が続いたと思ったら冬に逆戻りするような寒さが押し寄せるため、気温が安定せず、体調を崩しやすくなる時季ともいえます。
島根県では、令和8年第6週(2/2~2/8)のインフルエンザ患者の定点医療機関における定点当たりの報告数が37.0人と、4週連続で増加し、流行警報の基準値である30人を超えました。第7週(2/9~2/15)は32.0人と低下していますが、インフルエンザ警報が継続されています。
例年この時期には終息傾向にあるインフルエンザですが、今、流行している「B型」の特徴は、「A型」に比べてウイルスの増殖スピードがゆっくりなため、症状が出始めたころに受診され、インフルエンザの検査をして陰性であっても、そのあと高熱が出現し、もう1回検査をすると陽性となることが多く見受けられます。
また、一度熱が下がっても、じわじわと症状が長引くケースもあります。
まだまだインフルエンザB型の診断が終息していない状況ですので、2月末から3月に入っても流行は続くのではないかと言われています。
「三寒四温」の時節柄、気温の体感差が大きく、体調を崩しやすくなることが予想されますので、服装を上手に調整しつつ、いつも以上に体調管理にお気をつけください。
写真は先日、雲ひとつない晴天でまさに「春」を感じさせてくれる暖かい日に撮影したものです。
写真をとりながら、春の訪れを待ちわびています。
院長 山口

この坂を登れば・・・と思った矢先、前の車が停まりだしました
何が起こったのかと思っていると、警察の方が一台づつ説明しておられました。どうやら坂を上れなくなった車が立ち往生しているとのこと
これまで雪がない道だったのに、最後の坂はツルツルのテカテカ
。交わせるなら登ってください。といわれトライしてみましたが、案の定私の車も登れず・・・
。どうしよう
しばらく立ち往生していましたが、警察の方とスタッフの方が前の車から順番にタイヤの下にタオルをはさんだり車を押したりして、何とか会場につくことができました
。よかったー
。そして日が暮れてからメインの雪あかりのメイン会場へ。あのテカテカの坂を無事に帰れるのか不安でいっぱいでしたが、約3,000の小さなかまくらの中に灯りがともっていて、すごく綺麗で癒されました
。その後は寒さに負けて帰ってしまいましたが、花火もあがったそうです。みたかったー
来年は花火まで見れたらいいなと思いました。 事務AO





年明けから 地震や火災 大寒波
といった出来事に 何か雲行きが
あやしいような
一抹の不安を感じるのは 私だけでは無いと思います
そんな時は 遠方にいる家族や 親せきや 友人が急に気がかりになりますよね
今月の地震の時には 年賀状でしか交流のないような 県外の友人や親せきから
大丈夫かとの電話やラインが来て 久しぶりに話しをしました
私事ですが 子供二人が県外にいるので 何かあるなしに関わらず
毎日どうしているかと心配に思います
朝出勤したときに 空を見上げてみると さわやかな空であったり
時には
雨上がりの虹を見ることがあります
遠くの子供に 1日始まるよ 頑張れよと心で思って写真を撮りました
今年が平穏な1年となるように願います 看護師T
令和8年 明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします。
さて、ある日の宴会でのこと
梅枝先生の挨拶の中に、亡き父の教えで「お陰お陰のげで暮らせ」と言う言葉をとても大切にしていると話されました。
あっ!私とおんなじだぁ!と?妙に親近感を感じてしまいました。(勝手にすみません)
実は私も、数十年前この言葉に出会いました。
「俺が俺がの(我)を捨てて、お陰お陰の(下)で暮らせ」(良寛和尚の言葉)を聞いた時、とても感銘を受け今でも、
とても大切にしている言葉だったのです。
若い頃は、ついつい人のせいにして責任逃れしたりしたこともありました。
この言葉を聞いた時、今までの自分への戒めなんだと気付かされると共に、何事にも感謝、感謝の気持ちを忘れないようにしなさいと教えられたきがしました。
残りの人生、何事にもお陰お陰の感謝の気持ちで暮らして行きたいと思います。
うめがえ内科クリニックでは、診療理念及び職員の行動指針が壁に掲げてあります。(写真)
週の初めには職員全員で声を出して読み上げ、1日をスタートしています。
「すみません」は謝りの言葉
「ありがとう」は感謝の気持ち
行動指針の中にもあるように、出来るだけ「ありがとう」で伝えて行きたいと思います。
看護師 M