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私も年末やっと申請し、先日受け取りました。
マイナポイント付与対象が、2月末までに申請した人なので、ポイ
今後マイナンバーカード1枚あれば、色々な証明が出来るようにな
病院では、カードリーダーにかざすだけで、医療機関側は
今までは、転職され保険証が変わっていても、以前の保険証を出さ
当院にもカードリーダーを窓口に設置していますので、マイナンバ
※公費の保険証は対応しておりませんので、別に確認させて頂く必要がありますのでご注意ください。


邪気を追い出して、幸せを願う伝統的な行事
今年も恵方巻き、そしてイワシ料理を作りました
イワシは、塩コショウして、オリーブオイルでこんがり焼き、パセリと、オリーブオイル、塩、レモン汁を混ぜたタレをかけて。
臭みなく、食べられますよ
料理が映えるように蝋梅(ろうばい)も添えてみました。
花言葉は『慈愛』です
心に寄り添ってくれるような優しい香りが漂います。
随分昔は節分になると鬼の面をかぶって、子供を驚かせて、豆まきした事も思い出します
そして、2月4日は、立春です
まだまだ寒いですが、すぐそこに春が近づいてくる予感
邪気を払い、体調に気をつけて暖かな春を待ちたいものですね
看護師T

座右の銘とは、自分への励ましや戒めのために、日頃から心に留めておく言葉や格言を指します。
「座右」は「身近なところ」を意味し、「銘」は「金属や鉱物などに刻み付けた文字」という意味だそうです。
皆さんの座右の銘は何ですか?
私の座右の銘は、『人ひとり、かけがえのない存在である』という言葉です。
誰でも家族にとってはかけがえのない存在です。対応や言葉掛けなど、自分や家族にされて嫌だと思う事は人にもしないようにと、看護をして行く上で、特に心掛けてきました。(看護上しなければいけない事は別ですが)
子供やお年寄り、病気の人や認知症の人等、すべて、人として尊重する事!そして、誰もが、かけがえのない存在であるという事!
言葉もそうですが、態度や行動など、相手が不快に思う事は極力しない様に気をつけようと、この座右の銘を教訓として自分の考えや行動を戒めたり励ましたりと、これからも忘れないようにしたいと思います。
看護師:M
昨年末は、次男の入院で我が家の生活は一変しました。次男が入院するため、私は付き添い、家では主人と長男が、二人で生活することになりました。 入院前は二人での生活が、どうなるのだろうと心配していましたが、 二人で協力して乗り切っていました。 次男の入院後、なんとか二人でやっていけそうと思えたので、私も次男の付き添いを安心してすることができました。 そして、この入院中に、私の誕生日がありました。長男が手作りのプレゼントをくれたり、職場復帰後には、クリニックからも多肉植物を頂き、お祝いしてもらいました。 今回の誕生日は、治療を頑張った次男、二人での生活を乗り切った主人と長男、 二人の生活をフォローしてくれた父母、 長期のお休みをとらせてもらった職場の皆さんに、 本当に感謝だなぁと感じ、 感謝の気持ちというもう一つのプレゼントをもらえた誕生日でした 。 この感謝の気持ちを、今度はみんなに少しずつ返していけたらと思います。 看護師 R



大晦日の紅白が終わってすぐに行くと、厄除けそばが食べる事ができ
参拝者で、やや長蛇の列でしたが無事お参りする事ができました。

神頼みだけではいけませんが、自分が思うようお願いするのが1番

なんでも住所が長くなったから、その分余計に時間がかかるとか。
こうして、毎年家族でお参りをし、手を合わせに行けるだけでも本
おみくじも、私と娘は大吉でした

大吉だった方もそれ以外だった方も、お参りに行けない方も、皆さ


明けましておめでとうございます。
昨年は、新型コロナウイルス感染症に加えて、2月にロシアがウクライナに侵攻するという暴挙が世の中を一変させ、世界秩序を壊し、エネルギー危機、食料危機などへの社会不安が高まるばかりの年でした。今のところ、ウクライナ戦争の出口は全く見えず、日本も電気料金、輸送費、穀物の値段などが複合的に上昇し、今年は未曾有の物価上昇率となることは容易に予想ができます。このような状況の中で、私は次の言葉を年頭にあたり、今年の心構えとしたいと思っています。
「一失一得」。
ふつうは、「一得一失」と書き、利益にもなるが損失もあること、都合のよい点もあれば、悪い点もあるという意味です。私があえて「一失一得」としたのは、何かを失ったり、何かで失敗したりしたときには、その時、同時に必ず得るべきものがあることに気づくこと。すなわち、意識してネガティブな事をポジティブな事に変換する習慣を常に持つことが大事であると私はこの言葉を解釈したいからです。世の中が不安定となり、マイナスな事ばかりが目立つ時こそ、本当に自分が大切にしたいものは何なのかをよく考え、断捨離をし、人と人とが心底から助け合っていくべき絶好機だととらえることもできます。私は、今年は社会システム全体の大きな転換の年となるような気がしてなりません。
その年の干支を描いた染め物を毎年、診察室に飾っています。今年も、私の患者さん夫婦が、くる年に思いを込めて作製し、贈ってくださいました。今年の題字は、「知恩」。これまであまり意識していなかった平和で平穏な日々がいかに有り難いことであり、当たり前のとこではなかったかを、今年はさらに深く知って欲しいという願いが込められています。
皆様が健康と平穏な日々を過ごされるよう、心からお祈り申し上げます。今年もよろしくお願いいたします。
令和5年 元旦 院長 梅枝伸行
今年も終わろうとしています。
私にとって、今年の最後の大イベントとなった親知らずの抜歯。うめがえ内科クリニックの同僚に「痛くない」歯科を勧められて恐る恐る受診しました。
私の中での親知らずの抜歯といえば、無理矢理ペンチで抜かれて、痛みも強く、翌日には顔が腫れるというイメージしかありませんでした。
覚悟を決め抜歯当日を迎えました。実際に麻酔自体も痛みがなく、数分後、「麻酔が効いたか、かまってみます」と言われ、なにかされているなと思ったら、「もう抜けましたよ」と言われ、痛みの無さに驚きました。
抜歯の翌日も痛みもなく、顔が腫れることもありませんでした。
同僚のおかげでよい歯医者さんに出会うことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
もうひとつ素敵な出逢いがありました。
十数年ぐらい前に出会った患者さんのご家族との久しぶりの再会でした。
98歳の方ですが、とてもお元気で、私のことも覚えてくださっていてボケ防止のために自分で作った手縫いのティッシュカバーをプレゼントしてくれました。とてもうれしかったです。十数年ぶりの再会に感謝しています。
誕生日にクリニックから頂いた多肉の寄せ植えの私の管理が悪く伸び伸びになっていたため、メンテナンスをしていただきました。
さらにグレードアップして戻って来て、これも、とてもうれしかったです。
誕生日プレゼントが、自分へのクリスマスプレゼントにリメイクされました。
クリニックに飾られている多肉植物の寄せ植えを作ってくださっているフラワーポットモモさんとのつながりにも感謝です。
今年もたくさんの出逢いがありました。感謝の気持ちでいっぱいです。
最後になりましたが、今年一年色々とご迷惑をおかけしたこともあったかと思いますが、たくさんの方にご来院頂きありがとうございました。スタッフ一同感謝しております。
来年もたくさんの出逢いを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
看護師 H.Y
