季節



今年の冬は久々に雪も積もり、いつもは家でゲームばかりしている

最近は、暗くなるのがちょっと遅くなってきたり、ちょっと天気も

ところで、今年の「節分」は2月2日ですが、ご存知でしたか?
私は「節分」は2月3日に決まっているのかと思っていたので、ビ

二十四節気の「立春」の前日が「節分」になるそうで、2月2日に
ちなみに今年の恵方は「南南東」だそうですよ

新型コロナウィルスのニュースで年が明け、終息を迎えないまま1年が終わろうとしています。
皆さんは、1年前の12月はどうお過ごしでしたか?
私は、昨年の12月21日土曜日、娘の住む東京にいました。前の月にオープンしたばかりの渋谷スカイにいました。
ここは、地上229メートルの建物の屋上。透明な壁に囲まれて、屋根がなく、まさに空中散歩しているような場所です。
そこから眺める360度パノラマビューの東京の景色は、圧感でした。クリスマス前ということもあり、夜になると、あちこちのイルミネーションや電車の車窓の灯り、ビルの灯りが光って見えました。東京タワーとスカイツリーも両方見えました。
言葉にならないほど感動しました。
その景色の中で、際だって明るいエリアがありました。できたばかりの国立競技場でした。その晩は、ちょうどオープニングイベントで、ウサイン・ボルトがトラックを走り、嵐やドリカムがコンサートをするという日でした。
来年の夏に、あそこでオリンピックが開催されるんだと思いを馳せるだけでワクワクしました。
日本中が2020オリンピックイヤーに明るい未来を確信していました。
まさか、それからほどなくこんな事態になろうとは・・・。オリンピックが延期となるなんて、誰が考えたでしょう。
オリンピックどころか、当たり前にやってくると信じていた日常生活さえままならなくなりました。
1年後の今年の12月は、忍び寄るコロナウィルスの恐怖と、迎える新年の不安、1年前とは真反対の思いで年の瀬を迎えています。
来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが、昨年たくさんの人が来年のことを語りすぎたのか、子どもも大人も「鬼滅の刃」旋風、たくさんの鬼の高笑いとなりました。
主人公、竈門炭治郎のごとく、全集中の呼吸で、不安な毎日を払拭し、良い年を迎えたいと心から願います。
事務 UME



先日、赤来高原観光りんご園にりんご狩りに行ってきました。5年

低い木なので簡単にとることができ、新鮮なりんごを沢山持って帰れます。もちろんその場でも食べられます。
シャキッとした、甘い蜜がたくさん入ったりんごでとても美味しか
道中、紅葉もきれいでとっても癒されました。
りんご園のすぐ近くにある『道の駅赤来高原』に売っているパンも
りんごでケーキも作ってみました。こどもがりんごを大きく切りす
今月は毎日りんごになりそうです。 事務oちゃん








ちょと前になりますが、大田出身ではない、私は初めてリフトに乗
リフトや、頂上から見る眺めには、とても癒やされ、久々にテンシ

なかなか、遠くに出かけることはできませんが、近くにこんな素敵
自分が知らないだけで、身近にまだまだ、きっと素敵な場所がある
世間はgo to していますが、医療従事者としては、なかなかgo toと言うわけにはいかないので、身近なところに目を向けて、楽
とりあえず、紅葉

看護師R
