
お料理はバイキング形式で、野菜中心なので、ヘルシーでした。
飯南町だって〜
ここ邑南町だよ。いやー参ったわー、と数分間ボタンの花も何もない邑南町役場の駐車場でやり取りをしました。


お料理はバイキング形式で、野菜中心なので、ヘルシーでした。
飯南町だって〜
ここ邑南町だよ。いやー参ったわー、と数分間ボタンの花も何もない邑南町役場の駐車場でやり取りをしました。

ので、久しぶりに日御碕まで行ってきました。
がとてもきれいで、島根の良さを改めて感じました。
と近距離で出会える場所もあります。まさにこの写真ですが、この緑の可愛い鳥さんですが、この数秒後…息子の頭の上に飛んできて、頭の上にのっていました(笑)びっくりして恐怖で叫ぶしかない母でしたが、息子は「鳥さん僕の事好きなんじゃない?」と笑顔(;^ω^) 怖がって逃げる母
とは違い鳥さんの事が大好きな息子でした。
5月1日、新しい元号である「令和」の時代が穏やかに始まりました。
私は、昭和34年生まれで今年の4月で満60歳。令和を迎え、60年の人生のうち昭和を30.年、平成を30年と、偶然にも半分ずつ生きてきたことになります。言うなれば、昭和と平成のハイブリッド人間です。
昭和30年からは、未曾有の高度経済成長の時代であり、平成はバブルがはじけ、一転して低成長、停滞の時代でした。そして、平成の後半は、地震、水害などの天災が数多くあり、経済優先の考え方から、人と人とのつながりや家族の絆の大切さが見直された時代でした。自分の中でも、二つの時代の相反する考え方が混在しており、対立をすることがよくあります。
さて、令和はどういう時代となるのでしょう。今後、人口の少子化、高齢化が進んでいく中で、人々の価値観やライフスタイルがさらに多様化していくと思われます。そういった状況において、人と人とが分断されるのではなく、物事や情報を共有し、助け合あって共生をめざす時代になってほしいと思います。
外務省は「令和」の英語表現を「beautiful harmony」に統一すると決定したようですが、まさに「美しい調和」を追求していく時代になることを願います。
今年の5月7日で、当院はおかげさまで開院9周年を迎えます。令和の時代においても、大田市という地域の中で、関連機関や他職種との連携を深め、患者さんのいのちと生活を支える医療の輪(和)をさらに広げていきたいと思います。
※写真は、この連休中に尾道市、持光寺にて家族で作った「にぎり仏」の集合写真です。
大学進学などで親元を離れた若者達は、不安ながらも意気揚々と新生活を始める4月
ですが、子どもが手元から離れた親にとっては、子どものいない寂しさと元気に暮らしているだろうかという不安でいっぱい
の4月ですね。
我が家は、この春3女が学業を終え、12年間続いた学費の仕送りが終わりました。この間、いろいろと心配事もありましたが、親は離れた場所から子どもを応援するしかできません。この12年、応援の証?として、島根から色々箱に詰めて
子どもに送ってきました。
元気でいるためには、食べることが基本なので、食料品が中心です。保存がきくおかずを作って小分けしたり、レンジでチンすれば食べられるものや、果物、お菓子などいろいろ詰めました。春のちまきや、秋の栗の渋皮煮など、季節のものを作って送ったりもしました。
子どもが荷物を開けたとき、
「なんでこんな物が入ってるの
」と手に取って思わず笑う姿
や、「あーこれあると助かるー」と喜ぶ姿
などを想像しながら詰めていきます。
パッキンとしても役立つトイレットペーパーや生理用品、詰め替え用の洗剤などで隙間を埋め、荷物の一番上にはメッセージ
も添えます。
先日、3女から「大田の家に置いているキャリーケース送って」と電話がありました。それならと、写真の通り、食品、日用品ぎっしりつめたスペシャルなキャリーケースが完成しました。
これを見た次女が「なんか、私の時より中身のクオリティ高い気がする。あまいよね、末っ子には」
とつぶやいていましたが、
「届いたー。めっちゃ嬉しい!
」という元気な声が聞けて、母の私も元気になりました。
社会人になっても心配は絶えませんが、とにかく元気で笑顔で過ごして欲しいと願っています
事務 UME
こんにちは
晴れたり、寒かったりと
季節の変わり目で、気持ちも落ち着きませんね
さて今回は、春の妖精と呼ばれる小さな花をご紹介します。
イズモコバイモ
(写真左側)
川本町で群生するこの
小さな花が、日本一との評価を得て
町の天然記念物に指定されているのをご存知でしょうか?
、なぜか優しい気持ちになります


なんだか落ち着きませんが、時々、ふと見つけた