こんにちは、看護師のTです
毎日テレビはコロナですね

ワクチンは打てる?打つならどうやって?という状況です。
こんな日々ですが、私が今回お届けするのは、言葉から元気を貰い、頑張る気持ちになった出来事です

左の写真は、結婚30年を迎えて
とある旅館に泊まり
とある旅館に泊まり夕食の料理に添えられていた女将さんからの手紙です

主人が結婚記念日と旅館の人に伝えていたらしいのですが
なんとこの文章の中に私の名前が一部入っていて
(ご想像にお任せ)
(ご想像にお任せ)雪
降る日も桜
咲く日もという言葉がとても心に残りました
降る日も桜
咲く日もという言葉がとても心に残りました
30年色々あったなあって
(笑い)
(笑い)そして右の写真は今年の初詣で引いたおみくじです

『貫く』…。そんな事できるだろうか?と最初は思いました。
でも、何かひとつ諦めずにやれたらいいなと思います

普段何気なく話す言葉が相手にどんな風に伝わるのか、それは分かりませんよね。
ですが、相手が自分にとって大切な人だと思えば自然と気持ちは伝わると思います

仕事柄、日々沢山の患者さんとお会いします
定期的に通院なさっている方には知り合いのような感覚になりますが
顔馴染みの患者さんだからといって、馴れ馴れしくするのではなくて
大切な相手だと思って
言葉がけをしていく事を常に心掛けたいものです
言葉がけをしていく事を常に心掛けたいものです
そして、このご時世でマスクをしているので、顔の表情など気にせずにたるんでいるので、
マスクの中でも笑顔
笑顔
でいたいものです
笑顔
でいたいものですー 看護師T
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