私は断捨離が好きで、使わなくなったものはすぐに手放すようにしています。でも、中には『ずっと大切にしていきたい』と思うものもあります。
それは、この写真の家具たち。
制作者は私の弟。弟は、家具職人です。
我が家の節目ごとに、家具を作って送ってくれました。
1枚目(左上)は、結婚祝いに何がいいかと聞かれ、『丸いちゃぶ台がほしい!』と私がリクエストしたもの。
私の結婚生活は、このちゃぶ台と共にスタートしました。
2枚目(右上)は、長女が産まれた時に送ってくれた子ども用の椅子。
これは、私の大のお気に入りだったのですが…
長女が変な体重のかけ方をして、壊したことがあり、
『なぁにをやっとるかー!!!
』と巨大雷を落とした私。
』と巨大雷を落とした私。でも、その椅子もきれいに修理してくれて、今もずっと使い続けています。
3枚目(下)のデスクと椅子は、子どもの入学祝いにと。
横浜にある工房から島根まで、家具と一緒に来てくれて、我が家で最後の仕上げをしてくれました。
“どのようなものにも真摯に向き合ってつくることで、ただ一つの魅力を引き出す。”
弟は、そんな思いを大切にしながら家具づくりをしているそうです。
我が家に送られた家具も、どれも丁寧に気持ちを込めて作ってくれたことが伝わります。それは、子ども達も感じているようです。
今は子ども達が勉強机として使っているデスク。(ちゃんと勉強しているかどうかは………さ…さておき。)
子が巣立ったら、次は私が使おうと楽しみにしています。
使う人が代わり、用途が代わり…これからも家族と一緒に時を重ねながら、我が家の歴史の一部であり続けてほしいと思います。
事務 T
























