最近、私の身近なところで、小学校が閉校になるという、なんとも寂しいニュースがありました。その式典に行かれた方の話では、
校歌の前奏が流れた瞬間涙があふれたそうです。今までの思い出が一気によみがえったのでしょう.
校歌や歌は、思い出を一気に呼び戻す力がありますよね。
自分の「校歌の記憶」をたどってみると、ちょっと不思議なことに気づきました
高校の校歌はちゃんと覚えているのに、小学校や中学校の校歌はほとんど思い出せないのです。
ところがなぜか…
幼稚園の歌だけは、今でも少し口ずさめるんです!
なぜ覚えているのか?
きっと毎日歌っていたこと。
歌いながら体を動かしていたこと。
そして、耳に残りやすいメロディだった事ではないかと。
……とはいえ、その幼稚園に通っていたのは、わずか10ヶ月。
しかも卒園すらしていません。
だから、今歌えている歌が本当に「校歌」なのか、ちょっと自信がないです。
確認するために幼稚園へ電話する・・・という手もありますが、
さすがにそれは、不審者すぎるので
でも、歌詞の中にしっかり幼稚園の名前が出てくるので、
たぶん、きっと、間違ってはいないはずです。
小中学校は、歌う機会もそれほど多くなかったのかもしれません。
思い出との結びつきも、そこまで強くなかったのでしょう。
その結果、気づけば「さっぱり覚えていない」という状態に
高校の校歌はなぜ覚えているのかというと、
有名な作詞家と作曲家が手がけた印象的なメロディに加え、学校生活の思い出がぎゅっと詰まっているからだと思います。
当時は、一度でいいからこの素晴らしい校歌を、甲子園で一勝して、みんなに聞いてもらえたらいいなと思っていました。
それくらい、自慢の校歌です
みなさんも、ふと自分の校歌を思い出してみてください。
「なぜ覚えているのか」「なぜ忘れたのか」を考えると、意外と面白い発見があるかもしれませんね。
Hiro





















