娘は小さい頃から兄の野球について回りグランドで遊んだり、スタンドで声援を送ったりしながら育ちました。その姿を見ていると私自身が子供の頃、兄の野球について行っていた頃と重なり自分の幼い頃を見ているような気持ちになったものです。そんな娘が緊張感のある会場で、最後まで落ち着いて立派に進行する姿をみて、胸が熱くなりました。
兄も高校野球に打ち込みましたが甲子園には届きませんでした。その悔しさを近くで見てきた娘は「私が甲子園に連れて行く」と言い、マネージャーとして支え続けてきました。選手を支えチームのために頑張ってきた日々がこのような貴重な経験につながった事を本当にうれしく思いました。息子は選手として、娘はマネージャーとしてそれぞれ違う立場ではありますが高校野球に青春を捧げてきた姿を見てこれたことに感謝でいっぱいです。
いよいよ最後の夏が始まります。娘には選手とともに一生忘れられない思い出をたくさん作って欲しいと思っています。そして、私も悔いの残らないよう一生懸命応援したいと思います。皆さんも高校野球を応援して元気をもらって下さい。
看護師 H.Y






















